この間、某SNSにTOSの続編の話なんてしたから、
無償にTOSがやりたくなってきた。
もちろん、ゼロスED目指して。
以下、ネタベレ全開な語り。
まぁ、今からTOSやろうってヒトは少ないかもだけども。
TOSはホントに面白かった。
攻略本の書き方から萌えたもん。
男性相手でも『恋愛イベント』なんだもん。
ゼロスがロイドのこと好きすぎるんだもん。
出会ってからそんなに長くなくても、
ロイドはゼロスの本質を理解してあげてるのがいい。
プレイするたびにヤバイ好感度スキットが↓
ゼロス「……」
ロイド「ゼロスが珍しく考え込んでる」
ゼロス「…あのな。珍しくとはどういうことだ」
ロイド「だってゼロスって悩みがあってもなさそうなフリするじゃん」
ゼロス「……!」
ロイド「なんだよ?」
ゼロス「何か、おまえって…どこまで俺のこと…。いや、何でもない」
ロイド「何だよ 言いかけてやめるなよ」
ゼロス「いやいやいや。俺さまらしくないからな。
まあ、今の発言で 俺さまのロイドくんへの好感度はかなり変わったぜ」
ロイド「ふーん」
ゼロス「ふーんって、おいこら スルーするな!」
見抜かれてて、ビックリする反面すごく嬉しいゼロス萌え。
で、↓も萌える
ロイド「子供の頃のゼロスってどんなだったんだ?」
ゼロス「それはうるわしくも優秀で神童と呼ばれていたな」
ロイド「しんどう?揺れてたのか?」
ゼロス「…ハニーの怖いところはそれが本気ってところだな」
ロイド「なんだよ、ほめるなよ」
ゼロス「はいはい。ま、とにかく、メルトキオ中のアイドルだったってことよ」
ロイド「それがよくわかんないんだよな。ゼロスって面白いけどさ もてるっていうのがどうもな」
ゼロス「それはひがみかね ロイドくん」
ロイド「別にそうじゃねーけど」
ゼロス「…俺さまも昔は不思議だったよ。ま、すぐ原因はわかったけどな」
ロイド「何でだ?」
ゼロス「…俺が…神子だからさ」
ロイド「ふーん?ゼロスが神子だろうと何だろうと関係ないと思うけどな」
ゼロス「…はは。殺し文句だねぇ、それは。
おまえが…そう思ってくれてるならそれでいいぜ」
ロイドを「ハニー」って呼ぶの可愛い。
で、ゼロスの1人称がシリアスになると「俺さま」⇒「俺」になるんがいい。
ゼロスは、『神子』としてじゃなく、ゼロス個人として愛して欲しいわけで。
それを、自然にしてくれるロイドが好きなんだ。
で、ロイドさえそう思ってくれているなら、それだけでも救われてるといいな。
へらへらしてて、ナンパで女好きなのに、
暗い過去があったり、色んな葛藤があるゼロスが大好きだ。